自己紹介の例
自己紹介(ゆちょるの例)
안녕하세요
(こんにちは)
저는 유철이라고 해요
(私はゆちょるといいます)
나이는 99년생 일본나이로 23살이에요
(年齢は99年生日本の歳で23歳です)
저는 일본 도쿄에서 살고 있어요
(私は日本の東京に住んでいます)
고향은 나고야예요
(地元は名古屋です)
제 직업은 한국어 강사예요
(私の職業は韓国語教師です)
한국에 관심을 가지게 된 계기는 지드래곤이에요
(韓国に関心を持つようになったきっかけはG-DRAGONです)
그러고 나서 지금은 한국사람들이랑 대화하는 거나
(それから今は韓国人と話したり)
아니면 KPOP듣는 거랑 한국드라마 보는 거 좋아해요
(もしくはKPOPを聞くことと韓ドラを見ることが好きです)
한국어공부는 5년전부터 하고 있어요
(韓国語勉強は5年前からしています)
저는 외국어 공부하는 거 좋아해요
(私は外国語勉強することが好きです)
그래서 외국인 친구가 많이 있는 편이에요
(なので外国人の友達がたくさんいる方です)
요즘에는 운동하는 거에 빠져 있어서 거의 맨날 하고 있어요
(最近は運動することにハマっているのでほとんど毎日しています)
앞으로 잘 부탁드립니다
(これからよろしくお願いします)
今日はこのような自己紹介文を皆さんにも作ってもらえるように講義をしていきます!
前提
ただ、その前に自己紹介ってどんなイメージがありますか?
「はい、じゃあ次はあなたの番ね。5分間自己紹介をお願い」
みたいなことってないですよね(笑)これではスピーチになってしまいます。
普通は相手から質問を受けながら、自分のことを話したりしていくと思います。
そのため、この動画ではスピーチではなく、あくまで会話をイメージをしていきます。
つまり相手から聞かれる質問も想定して自己紹介を解説していきます!
1. 初めの挨拶
韓国語の挨拶は
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の朝昼夜全部カバーする 안녕하세요 でOKです。
日本語と同じように「初めまして」
と言わなければいけないと思われる方もたくさんいらっしゃるのですが、안녕하세요 だけで全然大丈夫です。
以下をいえるとよりGoodです。
만나서 반가워요 会えて嬉しいです
처음 뵙겠습니다 初めまして / 初めてお目にかかります
「初めまして」というフレーズにこだわりすぎなくても大丈夫です。
안녕하세요 とまずあいさつをして向こうからも 네 안녕하세요 と返ってきてから、
만나서 반가워요. 처음 뵙겠습니다 と言いましょう。このように会話が始まります。
2. 名前
名前を言う時には2通りの言い方があります。
①저는 名前+예요/이에요 私は〇〇です
②저는 名前+(이)라고 해요 私は〇〇と言います
①②も名前にパッチムがあるかどうかで変わります。
例えば
민지(ミンジ) さんの場合
① 저는 민지예요(私はミンジです)
② 저는 민지라고 해요(私はミンジと言います)
민철(ミンチョル) さんの場合
① 저는 민철이에요(私はミンチョルです)
② 저는 민철이라고 해요(私はミンチョルと言います)
このように変わります。
もちろん日本人の名前はパッチムがないので
「みき」さんという名前でしたら
① 저는 미키예요
② 저는 미키라고 해요
のどちらかを言いましょう!
またよく呼ばれているニックネームがある場合には
③ 名前+(이)라고 불러주세요 〇〇と呼んでください
という表現も使えます。
ゆちょるの場合なら
유철이라고 불러주세요(ゆちょると呼んでください)
と言えます。
その前の時点で
이름이 뭐에요?(名前は何ですか?)
이름 물어봐도 될까요?(名前聞いてもいいですか?)
이름이 어떻게 되세요?(名前はどのようになりますか?)
のような質問が来るので、それに対して答えていきましょう。
이름이 어떻게 되세요? が一番丁寧な表現です。
聞かれたタイミングで自然に応答できるように練習していきましょう!
3. 年齢
韓国では上下関係が厳しいため、年齢を最初から聞くことがかなり多くあります。
年上か年下かわからないと、敬語かタメ口どっちを使ったらいいかわからないんですよね。
※ただ、韓国の方の中には失礼と感じる方も一定数いらっしゃいます。
そういった理由から年齢を聞くという行為は相手が自分よりも年上かどうかを知る指標なんです。
必ずというわけではないですが、最初に聞かれることが結構あるので年齢の言い方も押さえておきましょう。
質問のされ方として以下のように聞かれます。
몇살이세요?(何歳ですか?)
나이가 어떻게 되세요?(年齢はどのようになりますか?)
この質問に対して、韓国では年齢を言う時に2つの言い方があります。
①〇〇歳(日本と同じ)
②〇〇年生
①から説明します。
ここで注意なのですが、日本と韓国では歳の数え方が異なります。
日本は満年齢、韓国では数え歳と呼ばれる数え方になります。
わかりやすいように図を載せます。
このように満年齢と数え歳では開始年齢と歳を取るタイミングが違います。
日本では生まれたときは0歳
韓国では生まれたときは1歳
そして、日本では誕生日の日にそれぞれ歳を取り
韓国では1月1日に全員が歳を取ります。
そのため、日本と韓国では最大2歳の歳の差が生まれることになります。
裏ワザで下の2つのように言ってしまえば問題ないです。
일본나이로 = 日本の歳で
もしくは
만나이로 = 満年齢で
例えば
일본나이로 스물 세살이에요(日本の歳で23歳です)
と言います。
한국 나이로 = 韓国の歳でこっちは反対になりますね。
※しかし、2023年の6月からこの数え歳が廃止され、日本と同じ満年齢を採用することになりました。
現地ではまだ浸透しきっていないみたいなのですが、徐々に日本と同じ言い方で定着していくと思います。
年齢については年齢早見表をこちらに載せます。
ここに対応する数字を相手にお伝えしてください。
例えば
20 = 스물
3 = 세
歳 = 살
23歳は 스물 세 살 と言い、他にも同様に
30 = 서른
5 = 다섯
歳 = 살
35歳は 서른 다섯 살 と言います。
ただ、“20” だけが注意です。
20歳は 스무 살
21歳〜29歳は 스물 〇살
스무 と 스물 が20歳かそれ以外の20代の歳では変わりますので気をつけてください。
続いて②の〇〇年生にいきます。
アイドル好きな方は、“〇〇line” という表現を聞いたことがないでしょうか?
②はその言い方です。
〇〇年生とは生まれた西暦のことを指します。
例えば、1995年の場合
95년생というように下2桁だけ言う場合がほとんどです。
『年生』という漢字を見ると
“○年に生まれた” という 「年」と「生」が使われています。
_____________________
でも知らないと「小学校1年生?」と思ってしまいますよね。
ちなみに、“学校の学年”を表す言い方は、학년(「学年」)という単語を用います。
초등학교 1학년 (小学校1学年)
というように表します。
_____________________
例えば
저는 95년생이에요 私は95年生です(1995年生まれです)
というように自分の年齢を言うこともできます。
ちなみに
95(九十五 きゅうじゅうご)を
95(九五 きゅうご)と
「十(じゅう)」という言葉を省略して数字だけ言ってもOKです。
そのため、95년생이에요
「95(구십오 クシボ)」と読まなければいけないものが
「95(구오 クオ)」とだけ言うことが多いです。
ちなみに、これがBTSのクオズの由来ですよね
テテもジミンちゃんもどちらも95年生まれだから、そう呼んでいます。
4. 住んでいるところ
次は住んでいるところについてです。
일본 어디서 사세요?
일본 어디서 살고 있어요?
どちらも「日本のどこに住んでいますか?」という意味です。
それに対して
〇〇에서 살고 있어요(〜で住んでいます)
〇〇에서 살아요(〜で住んでいます)
と答えましょう。
例えば
저는 도쿄에서 살고 있어요(私は東京で住んでいます)
저는 후쿠오카에서 살아요(私は福岡に住んでいます)
こんな感じで使えます。
ただ、地方の方だと韓国人は知らない場合も多いです。
その場合は
〇〇에서 가까워요(〜から近いです)
と言うとわかりやすいです。
저는 나라에서 살고 있어요(私は奈良に住んでいます)
오사카에서 가까워요(大阪から近いです)
また東西南北は 동서남북 と言います。
韓国語も元々は漢字だから音が似てますよね。
側を 쪽 と言うので
동쪽이에요 東側です
서쪽이에요 西側です
남쪽이에요 南側です
북쪽이에요 北側です
これも使えると便利です。
東京や大阪、名古屋、福岡などの都市はほとんどの韓国人が知っています。
地方になると知らない方も多いので
도쿄에서 가까워요(東京から近いです)
가고시마에서 살아요 일본 남쪽이에요(鹿児島に住んでいます 日本の南側です)
こんなように補足もあるとより伝わりやすいですね。
次に出身についても学んでいきましょう。
出身について言うときは、こういった言葉が使えます。
〇〇출신이에요(〇〇出身です)
〇〇에서 왔어요(〇〇から来ました)
고향은 〇〇예요(故郷は〇〇です)
こんなあたりの言葉を使います。
〇〇に当てはめて使ってみてください。
ゆちょるは名古屋出身なので、このように言うことができます。
나고야출신이에요(名古屋出身です)
나고야에서 왔어요(名古屋から来ました)
고향은 나고야예요(故郷は名古屋です)
逆に相手に質問するときには
한국 어디서 사세요?(韓国のどこに住んでいらっしゃいますか?)
어디 출신이세요?(どこ出身でいらっしゃいますか?)
会話の流れで相手側にも自然に質問できると 좋아요!
5. 職業
日本の初対面の方とお会いする時に
「お仕事何されているんですか?」と聞いたりもしますよね。
무슨 일 하세요?(何のお仕事されていますか?)
직업이 뭐에요?(職業はなんですか?)
韓国語ではこんなように表現します。
職業を言う時の言い方はシンプリに答えてみてください。
저는 〇〇예요/이에요(私は〇〇です)
例えば
저는 학생이에요(私は学生です)
저는 간호사예요(私は看護師です)
パッチムがない時は 예요
パッチムがある時は 이에요 をつけます。ここはすぐに慣れていきます。
ちょっとカッコ良い言い方をするなら
제 직업은 〇〇예요/이에요(私の職業は〇〇です)
제 직업은 = 私の職業は
をつけても表現できます。
제 직업은 회사원이에요(私の職業は会社員です)
제 직업은 사무원이에요(私の職業は事務員です)
他にも
저는 회사에 다녀요(私は会社に通っています)
저는 회사에서 일하고 있어요(私は会社で仕事をしています)
どこで何をしているかはこのように表現します。
仕事の名前の一覧も作ったので見てみてください!
6. 韓国について
韓国人と話すので、韓国の何が好きなのかを伝えられるといいですよね。
以下の3つについて表現を説明していきます。
(1) きっかけ
(2) 好きなもの
(3) 韓国語勉強
(1) きっかけ
きっかけ = 계기 と言います。
2つの文章フレーズを作成したので、ここに当てはめてみましょう。
한국 좋아하게 된 계기는 〇〇예요(韓国が好きになったきっかけは〇〇です)
〇〇가/이 계기로 한국 좋아하게 된 거 같아요(〇〇がきっかけで韓国が好きになったと思います)
例えば
한국 좋아하게 된 계기는 BTS예요(韓国が好きになったきっかけはBTSです)
세븐틴이 계기로 한국 좋아하게 된 거 같아요(セブチがきっかけで韓国が好きになったと思います)
フレーズごと覚えちゃうのもアリです。
(2) 好きなもの
韓国の何が好きかを明確に言えるようにしておきましょう
「どうして韓国が好きなの? / 韓国語を勉強してるの?」と相手からよく聞かれるからです。
〇〇를/을 좋아해요(〇〇が好きです)
を使えるとバッチリです。
한국드라마를 좋아해요(韓ドラが好きです)
한국 음악을 좋아해요(韓国の音楽が好きです)
こんなように言ってみましょう。
ちなみに韓国語は助詞をよく省略する傾向があるため
한국드라마 좋아해요(韓ドラが好きです)
한국 음악 좋아해요(韓国の音楽が好きです)
これでこなれた感じが出てきます。
レベルアップの表現として以下の表現も合わせて覚えていきましょう。
A+는 거 좋아해요(~することが好きです)
例えば
한식 먹는 거 좋아해요(韓国料理食べることが好きです)
한국에 여행 하는 거 좋아해요(韓国に旅行することが好きです)
한국드라마 보는 거 좋아해요(韓国ドラマを見ることが好きです)
のように言えます。
2つ以上のことを言うときは「と」 = 랑/이랑 を使い、このように繋げていきます。
한국드라마 보는 거랑 한식 먹는 거 좋아해요(韓国ドラマを見ることと韓国料理を食べることが好きです)
_______
動詞の語幹とは 다 を取った形のことを表します。
以前ヘヨ体の攻略動画で徹底解説しているので詳しくはこちらを見てみてください
_______
(3) 韓国語勉強
왜 한국어 공부하고 있어?(なんで韓国語を勉強してるの?)
언제부터 한국어 공부하고 있어?(いつから韓国語を勉強してるの?)
相手から韓国語の勉強について聞かれることが多々あります。
特に「なんで」と「いつから」はよく聞かれますよね。
答えの例を作りました。
表示されている単語を〇〇に当てはめた例文も合わせて書いています。
「なんで」に対して
〇〇를 좋아해서 한국어 공부하고 있어요(〇〇が好きだから勉強しています)
BTS를 좋아해서 한국어 공부하고 있어요(BTSが好きだから勉強しています)
한국 문화를 좋아해서 한국어 공부하고 있어요(韓国の文化が好きだから勉強しています)
「いつから」に対して
최근에 시작해봤어요(最近始めました)
공부한 지 〇〇 됐어요(勉強してから〇〇経ちました)
〇〇전부터 공부하고 있어요(〇〇前から勉強しています)
공부한 지 한달 됐어요(勉強して1ヶ月経ちました)
1년전부터 공부하고 있어요(1年前から勉強しています)
こんな感じで使ってみましょう!
한국어 조금 할 수 있어요(韓国語少しできます)
한국어 전혀 못해요(韓国語全然できません)
他にもこういった表現も使えます。
韓国に対する気持ちを思うように表現してみてください!
逆に相手に日本について質問するとき
일본 좋아하세요?(日本好きですか?)
왜 일본이 좋아요?(どうして日本が好きですか?)
일본어 할 줄 아세요?(日本語できますか?)
일본 어디에 와보셨어요?(日本のどこに来られましたか?)
일본에 와보신 적이 있어요?(日本に来られたことがありますか?)
ことばとは相手との双方の会話なので、質問もできるとより楽しい会話になりますよね。
7. 趣味
韓国語の参考書や塾では、自己紹介の時に趣味のことは定番です。
ただ、”趣味” という日本語を実際に使いますか?
「〇〇さんは趣味はなんですか?」
これよりも
「〇〇さんはどんなことが好きですか?」
「〇〇さんは普段どんなことされているんですか?」
このように聞くことが日常的だと思います。
もちろん “趣味” というワードを使うのですが、別の言い方もたくさんいうんです。
韓国語でも同じだと考えましょう。
韓国語で 趣味 = 취미 と言いいます。
それに加え、以下の表現の方も大事なので使いこなしていきましょう。
A+는 거 좋아해요(~することが好きです)
←6の韓国のところでも紹介しました。
A+는 편이에요(〜する方です)
〇〇를/을 평소에 자주 해요(~を普段よくします)
〇〇에빠져 있어요(〇〇にはまっています)
例えば
드라마 보는 거 좋아해요(ドラマを見ることが好きです)
한식 먹는 거 좋아해요(韓国料理を食べることが好きです)
여행 자주 가는 편이에요(旅行によく行く方です)
주말에는 집에서 쉬는 편이에요(週末は家で休む方です)
청소를 평소에 자주 해요(掃除を普段よくします)
게임을 평소에 자주 해요(ゲームを普段よくします)
운동에 빠져 있어요(運動にハマっています)
요즘 넷플릭스에 빠져 있어요(最近ネットフリックスにハマっています)
これらは自然な韓国語の会話表現になります。
また、相手に尋ねるときは
〇〇씨는(〇〇さんは)
어떤 거 좋아하세요?(どんなことが好きですか?)
평소에 어떤 거 자주 하세요?(普段どんなことをよくされますか?)
요즘 빠져 있는 거 있어요?(最近ハマっていることありますか?)
相手に対して質問しながら会話を楽しんでいきましょう!
취미는 뭐에요?(趣味はなんですか?)
これが教科書に載っている基本表現ですが、リアルな自然の表現が韓国人の会話に近づきますよね。
もし「趣味」という単語だけ知っていた方は、上の表現も言えるようにしてみてくださいね!
8. 終わりの挨拶
最後に以下のようなフレーズを会話の終わりに言ってみましょう。
잘 부탁드립니다(よろしくお願いします)
만나서 반가워요(お会いできて嬉しいです)
앞으로 친하게 지내요(これから仲良くしましょう)
こういった表現も使いながら良い形で会話を締めれたらバッチリです
本日のおさらい
今日の記事をまとめると、以下の通りです。
1. 初めの挨拶
안녕하세요 こんにちは(朝・昼・夜可)
만나서 반가워요 会えて嬉しいです
처음 뵙겠습니다 初めまして / 初めてお目にかかります
2. 名前
저는 名前+예요/이에요 私は〇〇です
저는 名前+(이)라고 해요 私は〇〇と言います
名前+(이)라고 불러주세요 〇〇と呼んでください
3. 年齢
저는 〇〇살이에요 私は〇〇歳です
저는 〇〇년생이에요 私は〇〇年生です
4. 住んでいるところ
〇〇에서 살아요 〜で住んでいます
〇〇에서 살고 있어요 〜で住んでいます
〇〇출신이에요 〇〇出身です
〇〇에서 왔어요 〇〇から来ました
고향은 〇〇예요 故郷は〇〇です
5. 職業
저는 〇〇예요/이에요 私は〇〇です
제 직업은 〇〇예요/이에요 私の職業は〇〇です
6. 韓国について
(1) きっかけ
한국 좋아하게 된 계기는 〇〇예요 韓国が好きになったきっかけは〇〇です
〇〇가/이 계기로 한국 좋아하게 된 거 같아요 〇〇がきっかけで韓国が好きになったと思います
(2) 好きなもの
〇〇를/을 좋아해요 〇〇が好きです
A+는 거 좋아해요 ~することが好きです
(3) 韓国語勉強
〇〇를 좋아해서 한국어 공부하고 있어요 〇〇が好きだから勉強しています
최근에 시작해봤어요 最近始めました
공부한 지 〇〇 됐어요 勉強してから〇〇経ちました
〇〇전부터 공부하고 있어요 〇〇前から勉強しています
한국어 조금 할 수 있어요 韓国語少しできます
한국어 전혀 못해요 韓国語全然できません
7. 趣味
A+는 거 좋아해요 ~することが好きです
A+는 편이에요 〜する方です
〇〇를/을 평소에 자주 해요 ~を普段よくします
〇〇에빠져 있어요 〇〇にはまっています
8. 終わりの挨拶
잘 부탁드립니다 よろしくお願いします
만나서 반가워요 お会いできて嬉しいです
앞으로 친하게 지내요 これから仲良くしましょう
自己紹介とは会話の始まりです。
ここから韓国の方との会話がスタートします!
外国語を学ぶと、色々な人々に出会うチャンスを掴むことができます。
今日の自己紹介のフレーズを通じて、皆さんが色々な方に出会うチャンスが広がることを願っています。
今日も記事を読んでくださり、ありがとうございました!
여기까지 읽어주셔서 감사합니다. 많은 한국 분들을 만나서 세상이 넓어지시길 바랄게요! 그러면 안녕!
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